ビタミンCセラム

人間のカラダは酸化することで、老いていきます。そのため、こぞって抗酸化のフードをみんなセッセと摂取しています。私もです。

内側からの抗酸化も大切ですが、外側からもダブルで、肌の老化を防ぐべく、ビタミンCセラムを使っています。後ほど今使っているものを紹介します。

その前に、ビタミンCセラムについて面白くわかりやすく書かれていた雑誌を見つけたのでシェアします。

アメリカのThe Oprah Magazine雑誌

「全ての肌タイプを明るくする最高のビタミンCセラム」

 まつげ美容液からヒアルロン酸美容液、アンチエイジングフェイス美容液まで、たくさんの美容液があります。しかし、化粧バッグに1つだけのスペースがある場合はどうでしょうか。専門家は、ビタミンCセラムは本当に効くので、それを使うと言います。 「ビタミンCは、コラーゲンを刺激して小じわと戦う強力な抗酸化物質であり、過剰な色素の生成をブロックすることで肌の色を明るくし、肌をフリーラジカルやその他の環境ストレッサーの損傷から保護します。」コーネル医科大学。 「しかし、年をとるにつれ、皮膚の抗酸化ビタミンCの自然なレベルが低下するため、スキンケアルーチンに追加することが非常に重要です。」

一つの欠点は？ほとんどの製品と比較して、多くの場合、1オンスあたりのコストが高くなります。

投資で最高の利益を確実に得るために、ここに覚えておくべきことがいくつかあります：ビタミンCが添加されたクリームをスキップし、代わりに美容液を選択してください。ノースカロライナ州ダーラムの理事会認定皮膚科医。さらに、ビタミンCにはいくつかの形態があり、すべてが同じように作られているわけではないと、ヘンリーは言います。 L-アスコルビン酸のラベルを確認してください。これは、肌に最適なビタミンCと見なされています。 （さらに良い：それが15〜20％のL-アスコルビン酸を含んでいる場合、これが最も効果的です。）「特にビタミンCは不安定で、特に空気や光にさらされたとき」とジャクソンは言います。 「したがって、密閉ポンプまたは不透明なボトルに入っている処方を選び、直射日光を避けておくのが最善です。」

さらに、優れたビタミンCセラムの結果を確認し始めると、プライマー、ファンデーション、ハイライトの量を減らし、最終的に費用を節約できます。←すごく共感！！！

これらの顔を明るくし引き締める成分には、にきびが出やすい、色素沈着過剰、脂性、乾燥して敏感な皮膚を含む幅広い皮膚タイプに適しています。

では、私の現在使っている、この雑誌のベスト２０にも入ってました↓のビタミンCセラムの話。こちらは多くの雑誌などでランクインしてくる商品で、値段もお手頃、皮膚科医の先生達も勧めたりしています。

REVITALIFT DERM INTENSIVES　

10% Pure Vitamin C Serum

皮膚を集中的に復活　10％　ピュア　ビタミンC セラム　$23.99 ($16.76 Amazon) 29.5ml

＊セラム＝美容液

 

ロレアルの説明によりますと↓

非常に強力な10％ピュアビタミンCセラムは、健康的な輝きを取り戻し、しわを減らします。

皮膚科医との提携により検証された、軽量でありながら非常に強力なこの商品は、1週間で肌に滑らかに滑り、輝きを取り戻し、しわを減らします。 ビタミンCは、肌に自然にある重要な抗酸化物質で、輝きを高め、肌の老化につながるフリーラジカルを中和することが証明されています。この強力で非常に不安定な分子は、空気、光、または水にさらされると劣化します。効能と安定性を最大化するために、私たちのビタミンCセラムは水を使用せずに特別に配合され、使用するまで密封された気密金属チューブにパッケージされ、酸素曝露を最小限に抑えるために制御された条件で製造されました。 この輝きを高めるセラムは無香料、パラベンフリーです。鉱物油や合成染料は使用していません。敏感肌に最適です。

使い方
毎朝と夕方、指先にダイムサイズ（1.８cmのコインサイズ）のビタミンcセラムを塗布し、顔や首に塗布し、肌に優しくなめらかにします。目の周りは避けてください。

経過感想

まだ１０日なので、よくわからないのが正直なところ。しかし、肌のくすみ具合が少し改善されているかな〜といった前向きな印象。いい気がしているのは確か！

伸びはすごいいいわけでもないですが悪くはありません。ベタベタ感はありません。付けた時に、少し熱を持った感じになりますが、すぐに引きます。説明書きにも少し暖かくなることもあるが普通の反応であると書かれていました。

私は朝のみしか使用していません。夜はレチノール を使っているので、併用はしていません。

色々調べますと、昔はビタミンCとレチノールは一緒に使わない方がいいとなっていましたが、今は、一緒に使うことで効果を上げると書かれているものも多く見かけます。しかし、一緒に使うことはできるが、どちらも刺激のあるものなので、一緒には使わない方がいいといっている人もいました。

私は敏感肌ではないので、大丈夫な気もするので、様子を見ながら、夜もつけるか検討しようと思っています。また経過報告していきます。